失敗しないためのコツ

リフォーム後

キッチンにはさまざまなスタイルのものがあり、それぞれ長所と短所があります。
キッチンのリフォームをする際には自分がどのようなことを求めるかで選ぶスタイルも変わってきます。
また、実際にリフォームをしてみて思わぬ失敗もすることもあります。
今回はこのリフォームをするときの失敗しないコツを説明します。
まず、キッチンには三つのタイプがあります。
クローズドタイプはキッチンが独立しているもので、セミオープンタイプはカウンターで仕切られている、オープンタイプはリビングとキッチンが同じ部屋にあるタイプです。
クローズドタイプでは料理をした際の臭いなどが気になりにくく、料理に集中できる長所がありますが、コミュニケーションが取りにくいのが短所となります。
セミオープン・オープンタイプはどちらも調理中にコミュニケーションが取りやすいのが長所ですが逆に調理中の臭いなどが気になるのが短所となります。
以上がキッチンのタイプと特徴です。
自分の好みや家の広さなどを考慮してどのタイプにするか選ぶと良いです。
次にリフォームする際の気を付ける点を挙げていきます。
あまりシンクを大きくしすぎるとまな板や皿を置けるスペースが狭くなり調理しにくくなってしまいます。
コツとしては調理スペースの幅を四十五センチ以上に設計すると良いです。
対面型にする場合通路が狭くなる傾向にあります。
これによって計算上では冷蔵庫が通れるはずであるのに、実際はいろいろなでっぱりに当たってしまい収納することができないことがあります。
使い勝手だけを考えているとこのようになってしまうので家電製品は約十年間で寿命が来ることを想定してリフォームをすると良いです。
他にも収納スペースを広くしすぎてしまい実際に使ったときに奥の方のものをあまり使わなくなってしまったり、掃除しやすいように床をタイルにしたけれど油などで滑りやすくなって危なくなったなどが失敗の例として挙げられます。
失敗しないリフォームをするためにはこのようなことに気を付けて設計をすると良いです。

時代による変化

住宅のリフォームのうち、最も人気の箇所がキッチンです。
水回りの設備の進化はめまぐるしく、食は生活の基盤であるため、家の中でも重要視する人が多くなっています。
かつては台所はお勝手と呼ばれ、家の最も端に追いやられていました。
水を汲む井戸や食材を取る外の畑からの動線ががいいと言う面でも、家の端で土間であった物です。
戦後から高度成長期にかけて、団地が急速に普及し、洋風のダイニングキッチンが庶民に行き渡りました。
団地は元々狭いスペースを有効に、快適に使うという点で利点がありましたが、どんどん西洋式の設備が普及し、スペースや間取りの制限の少ない一戸建てにも、洋風のLDKが浸透しました。
近年は対面式キッチンが定番で人気の形です。
リビングに向けて台所作業ができるため孤独にならず、反対の壁面には収納スペースを充分確保でき、雑然としがちな台所をリビングからある程度隠せるため合理的となっています。
もっと家の中心に持ってくるアイランド式も近年の新定番となっています。
家族での複数人での作業がしやすいだけでなく、料理を作りながらのホームパーティーも可能で、家族や友人との交流を重視したい人に人気の形式となっています。

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